・タッチ対応PCでマウスとタッチのモードを選択できる機能を追加しましたSurfaceシリーズなどのタッチ対応PCでも、iPadのようにタッチ操作でピンチズームなどが可能になりました。
ただしタッチ対応PCでもマウスを使用しているケースも存在するため、
タッチ対応PCでは最初の入場時にどちらのモードを使用するか選択できるようになりました。
※この機能はChromium系ブラウザ(Chrome、新Edgeなど)のみで利用できます。
「タッチモード」を選択した場合は、iPadのように指でピンチズームでき、左側にスマホ/タブレット版と同様のツールアイコンが表示されます。
マウスでの操作は一切受け付けなくなります。
指やデジタイザペン(Surfaceペンなど)などを使ってお絵描きしている場合はこちらを選択してください。
「マウスモード」を選択した場合は、従来のPC版と同様に、マウスでのスクロールや操作が行えます。
タッチ操作も可能ですが、ピンチズームは行えません。
マウスと外付けペンタブ、もしくはマウスのみでお絵描きしている場合はこちらを選択してください。
どちらを選択してもデジタイザペン(Surfaceペンなど)や、外付けペンタブの動作には影響なく、筆圧機能も利用できます。
あとからモードを変更したい場合は入場ページで「リセット」リンクを押すと入場時に再度選択ボタンが表示されます。
・チャットのオーバーレイ機能を追加しましたチャットウィンドウを閉じている場合は、新着チャットメッセージと入退場を画面下にオーバーレイ表示するようになりました。
・描画取消機能のUIを改善しました描画確定までの5秒間をプログレスバーでカウントダウン表示するようになりました。
PC版の場合は右下、スマホ/タブレット版の場合は取り消しアイコン下部に表示されます。
・iPad版のチャットログウィンドウを改善しましたPC版と同様にウィンドウとして好きなサイズに変更できるようになりました。
・チャットログが描画中にリサイズされてしまう問題を修正しました・描画取消がオンの状態で描画押し込み中にショートカットキーでペンモードを変更した場合に意図しない描画が行われる問題を修正しました・描画押し込み中に描画取消した場合に取り消せないことがある問題を修正しました