メールの内容をURL化して、LINEやTwitterなどのアプリを介して他の人に共有することができるようになりました。
共有するには、受信トレイまたは送信トレイで共有したいメールを開き、
「その他」から「共有」を選択します。
URLが作成されますので、このURLをコピーして他の人に教えるか、
LINEやTwitterで送信することで、他の人にメールの内容を見せることができます。
上記手順でURLを作成した時点で、メールが共有状態となりますが、
「URLを無効化して共有を停止」を押すことでいつでもURLを無効化できます。
共有URLを作成していない状態、およびURLを無効化した状態でメールが他人に見られることはありません。
なお、メールに添付ファイルが含まれる場合は、添付ファイルも含めて共有されます。
メール転送(Fw:)よりも下記の点で利便性があります。
・相手のメールアドレスを知らなくてもメールを見せることができる
・添付ファイルも含めて見せることができる
・後から共有を停止することができる