・高速高画質モードの仕様を改良しました(実証実験中)従来は固定的にミラーしていた高速高画質モードのサーバシステムをクラスタ化し、自動制御する仕組みを導入しました。
クラスタ化してリソース(コスト)を単位時間で移動させることで混雑時に不足することを防ぎ、
さらにクラスタ内でデータを共有することで、リソースを大幅に増やした際も配信元の負担は変わらないため、
P2P高画質モードと同様に事実上人数無制限な視聴が可能です。
クラスタは接続者の推移記録と予測により、満員になる前にサーバリソースを増やし、逆に過剰な場合は減らします。
この仕組みにより、高速高画質モードが(急激な増加時を除いて)満員になることが圧倒的に少なくなり、
ほとんどの視聴者が低遅延で高画質なモードを常に利用できます。
・Androidアプリ版で高速高画質モードが利用できるようになりました最新バージョン1.7.0で、モバイルモードに加えて高速高画質モードが利用できるようになりました。
視聴中に設定画面を開き、「高速高画質モード」をオンにしてください。(ライブ視聴のみ対応)
モバイルモードは500Kbps程度ですが、高速高画質モードは1~2Mbpsの下り帯域が必要です。